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「みなみ風」農場




「みなみ風」本社農場は、フェスティバロ本社&「希望」工舎の隣にある農場です。

 150品種の唐芋の見本農園があり、国内外の視察団や一般の見学者、地元の小学生の年間を通した唐芋の栽培体験はここで受け入れています。昨秋も1,000人あまりが訪れました。
 種芋を保存する貯蔵庫や、種芋を伏せ込んで苗を育てるビニールハウスなどの小さな施設もあり、見学者の皆さんのための説明施設としております。
 唐芋畑の中には記念撮影デッキも準備して農場をお楽しみいただいております。




150品種の唐芋(2011年の時点で)

 150品種の唐芋を栽培し、様々なケーキの素材として加工するとともに、将来の食糧危機などに備えて、品種の保持、栽培の確立、用途開発などの事業に取り組んでいます。その様子はまさに唐芋の博物館です。
 この事業はNPO法人唐芋ワールドセンターからフェスティバロが委託を受けて取り組んでいます。
ただいま、その中の130品種の唐芋が入った唐芋レアケーキ・ダイナミックラブリーを特別にご用意しています。この益金はNPO法人唐芋ワールドセンターの運動資金となります。





国際交流の場

 この農園には国内はもちろん海外からも多くの視察団が毎年訪れています。
 中国や韓国の東アジアからは唐芋研究者や唐芋農家が、インドネシアや中米カリブ地域からも有機農業関係者が視察に訪れています。視察団の記念植樹の桜も数多く植えられています。

 2010年8月27日から3日間、韓国のテレビ局MBCがフェスティバロのドキュメント番組(1時間)の取材に訪れました。今回で同テレビ局は3回目の取材です。
 今後も唐芋を通した国際交流がますます広がっていきそうです。





名物・からいも踊り

 毎年秋には、収穫したあとの畑で名物の「からいも踊り」をくりひろげます。
 この日は農場スタッフはもとより、工場や本社事務所の社員、パートさんなどとともに、各地の店舗からもメンバーが集まります。それからお客様もお迎えして、総勢100名ほどで唐芋を収穫します。
 すべての作業が終わると、いよいよ「からいも踊り」がはじまります。
 東京農業大学の応援部といえば「大根踊り」で有名ですが、こちらの畑では唐芋を両手に踊ります。  しかも同大学応援部のOBを指導に招き、各グループごとに特訓をうけます。そして、初心者も上手になったところで、広々とした畑に全員が円陣を組んで踊ります。
 東京農大の「大根踊り」は円陣を組んで踊ることはないそうですが、こちらは広い畑いっぱいの群舞となります。もはや「大根踊り」をしのぐ(?)スケールといえるかも知れません。
 打ち鳴らされる太鼓、踊り手たちの大歓声、そして力の限りに手足を大空に突き上げながら跳びはねます。
 これを真似面にやっていると、何故か、大爆笑になってしまう、フェスティバロならではの「からいも踊り」・・・収穫祭のクライマックスです。




小学生の体験学習の場

 毎年この農園では、地元の小学生を招待し唐芋栽培体験の実習教室を開いております。唐芋の植え付けから除草、収穫までの年3回の農作作業を体験します。フェスティバロでは畑はもとより苗や貸し切りバスを提供し、社員全員で受け入れ準備をします。
 昨年も5月に一生懸命苗の植え付けや草取りに取り組み、7月には除草のために来場。そして10月29日、総勢100名による収穫が行われました。一人ずつ軍手と袋、スコップを手に取ると、先生の合図で一斉にスタート!
次から次へと唐芋が掘り起こされ、それでも子供たちは畑中を駆け回るほどの大収穫でした。
苗植え〜草取り〜収穫まで、この体験学習を通して、 唐芋や農業の素晴らしさを学びます。



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