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文化事業・地域貢献
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フェスティバロは文化運動の仲間たちが設立した会社です。
この文化運動は「大隅半島カルチャーロビー」という名称で、10年におよぶ多彩にしてパワフルな運動を展開し、読売新聞などの主催による「全国ふるさとづくりコンクール」で最高の内閣総理大臣賞をもらいました。
これと連動して『東京カルチャーロビー』も結成され、都市と地方が還流する文化システムを構築し、さまざまな運動を展開いたしました。
双方の運動とも一定の成果をあげた後、フェスティバロそのものに吸収され、今は若い社員たちによる独自の文化活動が企画運営され、書籍やCDなどを制作しています。
フェスティバロの創業20周年には、郷土をテーマにしたオリジナル歌曲を2枚のCDにまとめました。また東京で活躍する音楽家たちの参加を得て、この数多い歌曲を紹介する本格的なコンサートを各地で開催し、多くの人々に喜んでいただけました。

最近の話題は、今年1月に完成したばかりの新しいCD「福岡の歌」。
これは、九州のハートランド・福岡の歌をつくろうと5年間に及び取り組みました。
2010/7/14の西日本新聞でも取り上げられ、福岡在住の方々より問合せが殺到しました。
10月には柳川市の2万人イベントで、その中の「柳川慕情」が発表されます。
このCDにおさめられた全曲の作詞はフェスティバロ社長・郷原茂樹が行い、楽曲は一般公募。500曲ほどの応募の中から5曲が決定し、作曲家の湯川徹先生によるアレンジ(編曲)にて作成されました。歌手はオーディションで選ばれた九州在住の5名。それぞれの想いをこめた「福岡賛歌」が完成しています。
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@『アジアンフェスティバル』 歌手:渡壁美和子さん (古賀市在住、声楽講師)
A『天神よ、いつまでも』 歌手:原田菜津子さん (長崎市在住、長崎教育大学教育学部在学)
B『福岡とつぶやけば』 歌手:ジェリー・アルダマさん (宮崎市在住、ALT)
C『柳川慕情』(演歌) 歌手:永田リエさん (北九州市在住、九州大学卒・歌手志望)
D『柳川慕情』(ポップス) 歌手:山北アイ子さん (福岡市在住、ピアノデュオにて活動中) |

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本土最南端のダイナミックな風景を眺望する丘の上に、「南風図書館」があります。
ここには、作家・郷原茂樹の小説や詩集など全作品を一堂に収納されており、季節ごとの読書会なども開かれています。
南風図書館の出版した一番新しい本は、「太平次」という歴史小説です。上下2巻同時出版されています。この小説の主人公は鹿児島の指宿に拠点をおいて、江戸時代末期の日本列島をかけめぐった海の豪商・浜崎太平次。
近代日本の夜明けを開いた西郷隆盛や大久保利通などの英雄たちの活動をかげで支えてきたのが太平次です。しかし、その存在は地元ではほとんど知られていない謎の人物。
その謎を満密な調査によって解き明かされた太平次の生涯を通して、一般に知られている西郷や大久保とは異なる生身の人間味にみちた群像による新しい維新史が浮き上がってきます。
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